野球グッズ

SSKのスイングコーチで弱小草野球チームの打撃を分析してみた

山賊野球

野球&ソフト未経験でしたが社会人になってから草野球チームの結成&運営をしています。チームの勝率は1割台とかなり低いものの、楽しみながら野球が上手くなるため日々精進しています。

こんにちは!山賊野球です!!

とうとう買ってしまいました!SSK(エスエスケイ)/GARMIN(ガーミン)のSWING COACH(スイングコーチ)です!!

何度か使用したので汚れてしまっておりすみません。

このギヤはスイングスピードやスイング軌道をチェックできるハイテクグッズなのですが、昨年はチームの得点力不足が浮き彫りになってしまったこともあり、メンバーのバッティング改善を目的に購入しました。

結論から言いますと非常に効果的な野球グッズなので、皆さんにも使用して欲しいと思い、そのメリットや操作方法、設定方法について記事を書きました!!!

 

SWING COACHの良いところ

スイング軌道が3Dで確認可能

最も良いと思ったのがこのようにスイング軌道を色々な視点から確認できる点です。

もちろんスイングスピード等も計測できるのですが、しっかりボールをミートするためには綺麗なスイング軌道が大切ですからね。

これがあればドアスイングの有無や、手でこねたスイングになっているか等も分かってしまいます。

 

チーム内でIDとパスワードを共有すれば、どの端末でもデータが確認できる

これが地味に素晴らしい点だと思いました。

スマホやタブレット等のデバイスを使用してスイングを分析するのですが、分析結果はデバイス内ではなくオンライン上に保管されます。(バックグラウンドで自動的に保存・同期がされているみたいです)

つまり、チーム内でIDとパスワードを共有し、各個人のデバイスにアプリを入れておけば、いつでも好きな時にスイング結果をチェックすることができてしまうのです!

 

ボールを打ちさえすれば、置きティーでもバッティングセンターでも計測可能

スイングはボールを打つことで計測できます。つまり置きティーでもトスでもバッティングセンターでもスイング分析ができます。

例えば、置きティーでは綺麗にスイングできていたけれど、前から来たボールは突っ込んで打ってしまう といった弱点も分かってしまいます。

逆に言うと、ただの素振りではスイング分析ができませんのでご注意ください。(たまに計測される時もあります。)

 

基本的にどんなバットにも取り付けが可能

このように、ゴム状のアダプタをバットのグリップに装着すれば計測できますので、極端にグリップが太くなければ金属バットだろうが木製バットだろうが対応可能です。(もちろん、バットの重さや長さを登録することができます)

 

充電することで繰り返し使用可能

内部の電池が切れたら寿命 ではなく、USBケーブルでの充電が可能です。

 

初期設定から計測開始まで

アプリのダウンロード

まずは、スイングコーチのサイトにアクセスしてアプリをダウンロードしてください。

スイングコーチのサイトはコチラ

アカウントの作成

アプリを起動したら利用規約に同意した後にログイン画面になりますので、未登録の場合は登録しましょう!

(チーム内でデータを共有する場合は、メンバーにメールアドレスとパスワードを伝えて1つのものを共有しましょう)

デバイス(スマホ等)との接続

スイングコーチの電源を入れて、デバイスと接続しましょう。今すぐ計測しない場合(データ閲覧や登録のみ)はここは不要です。

選手の選択(登録)

次に選手の登録を行います。

下の画像はすでに登録が完了している画面ですが、新規登録の場合は右上の「+」ボタンを、登録した情報を編集する場合は変更したいプレイヤーの所で画面を右から左にスワイプすることで青いペンマークがでるので、それを押します。

ここで選手情報を編集します。名前はアルファベットのみ使用可能です。スキルレベルはスイングスピード等の合否判定に使用します。

コーチングは3スイングごとにアドバイスをもらえる機能です。スイング検出感度は3Dスイング分析が上手くいかない場合に調整してみましょう。

ここでは、3Dスイング分析時の選手のアバターをいじれます。(分析に影響無し)

バットの位置は3Dスイング分析の際に重要なので自分に近いものに設定しましょう。

バットの選択(登録)

次に、バットの登録を行います。

基本は選手の登録と同じです。

バットの長さや重さを設定できます。

センサーをバットに取り付ける

これから測定を行う場合はセンサーをバットにつけましょう。

計測画面

登録が完了したら計測画面になります。

センサー側の電源もつけて、ペアリングが完了していればボールを打つだけで計測ができます。(ペアリングできているかは右上の歯車アイコンを押して確認してください)

 

計測できる項目

1枚目が私(学生時代野球未経験者)のスイング結果です。緑が〇で黄色が△で赤が×な部分です。この判定は選手登録の「初級」「中級」「上級」で変わります。(スイング軌道とヘッド角度はレベルの違いはありませんでした)

私は中級にしており、グリップスピードとスイング軌道が×でした。

こちらがチームの4番打者のものです(高校硬式経験者)。上級設定ですがほぼ緑で素晴らしいですね。

それではそれぞれの項目について説明していきます。

ヘッドスピード

これは言わずもがなですが、速いに越したことはないですね。

 

グリップスピード

グリップのスピードも計測できます。

スイング開始からインパクトまでの時間

スイングの開始からインパクトまでの時間が短いと、それだけボールを長く見れるということですかね。この時間が短く、かつヘッドスピードが速いと良いバッターですね。

 

インパクト後のスイング軌道

プラスの値の場合はアッパースイング。マイナスの値の場合はダウンスイングということですね。

右の円グラフは私がデータを確認して緑、黄色、赤になる数値をまとめた結果です。これで言うと+2°~+18°のややアッパースイングがGoodということですね。

インパクト時のグリップに対するヘッドの角度

ヘッドが立っているか寝ているかも分かります。よく「ヘッドを立たせろ!」と言われていますが、あくまでもヘッドが下がり過ぎている人への意識付けのアドバイスであり、実際は地面に対して若干ヘッドが寝ているくらいが丁度よいということですね。

スイングスピードの変化グラフ

時間ごとのヘッドスピードとグリップスピードを計測できます。スイング開始が緑の線、インパクトが赤い線になっており、インパクトでヘッドスピードが最大になっているかが確認できます。

コーチング

3スイングごとの平均データから、自動的にアドバイスがもらえます。1枚目はスイング軌道が悪かったときのアドバイスです。最高のスイングができたときは2枚目のようになります。

3Dのスイング軌道

スイング軌道が色々な角度から見れます。紫色の部分がヘッドスピード最大の箇所で、恐らくヘッドが返っている位置になっています。ここではミートポイントでヘッドスピードが最大になっているか、ドアスイングになっていないか、スイング軌道が一枚の板のようになっているか(軌道が波打っていないか)等を確認できます。

 

まとめ

メンバーのデータを確認しましたが、やはり成績が良くない選手はヘッドスピードが遅く、スイング時間が長く、スイング軌道もブレが多いことが確認できました。これからすこしずつ改善したいです。

このグッズはチームのバッティング改善に非常に役立ちそうだと感じましたので、皆さんも是非購入してみてください!!

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