チーム運営

野球未経験者が草野球チームを結成した方法と苦労したこと

山賊野球

野球&ソフト未経験でしたが社会人になってから草野球チームの結成&運営をしています。チームの勝率は1割台とかなり低いものの、楽しみながら野球が上手くなるため日々精進しています。

はじめに

草野球チームを設立したいけれど、具体的に何をすれば良いか分からない。

草野球チームを運営するために気を付けることを知りたい。

という方達に向けた記事になります。

 

この記事の内容を参考にしてもらい、草野球チームを設立しようとしている方達の背中を押してあげたいと思っています。

なぜなら私も草野球チームを設立する当初は右も左も分からず、様々なアドバイス、サイト、書籍を参考にして手探りでやっていました。その甲斐あって今はメンバーも充実し、私設リーグに参加させていただく等、チーム運営が軌道に乗りつつあります。

 

この記事では、野球未経験者である私が草野球チームを結成した背景と、どのように運営しているかについて紹介していきます。

この内容を参考または反面教師にすることで円滑にチーム運営を行ってもらえたら良いと思っています。

草野球チームを設立しようとしたきっかけ

私は学生時代に野球やソフトボールの経験はありませんでしたが、野球を見ることが好きだったため、いつか自分で野球をプレーしたいと思っていました(野球に興味を持ったのが中学2~3年ごろでしたので、野球部に入るチャンスを完全に逃していました)。

 

社会人になり野球をやるために草野球チームを探していましたが、田舎ということもありチーム数が少なく、募集していても野球経験者を求めているチームがほとんどでした。

 

未経験者が大人になってから野球をするハードルの高さを改めて痛感して考えた結果、「自分で草野球チームを設立すれば未経験者でも野球ができるじゃないか!」と考えたところから始まりました。

草野球チームを設立するために行ったこと

メンバー集め

何より野球は9人いないとできない競技なので(試合ならその倍必要)、メンバーを集めるところから始めました。幸い会社の年代が近い人で野球に興味がある人が10人くらいいたため、人数の問題は解決しました(しかし経験者と未経験者の比率は2対8くらいでした)。その後SNS等でもメンバー募集を行い、現在は試合に安定して12~13人くらいは集まってくれるようになりました。

用具購入

グローブやバット程度なら個人で所有していると思いますが、練習や試合を行うとなるとそれなりに用具が必要になってきます。チーム設立当初に購入した用具は以下です。

(1)ウレタンバット1本

扱い易いチームバットということでハイパーマッハSを購入するも、2か月ほどで練習場に置き忘れて紛失した苦い経験があります。

(2)練習球4~5ダース

練習内容や予算にもよりますが、ノックやフリーバッティングを円滑に行うならそれなりの数が必要になると思います。

(3)試合球2ダース

草野球は試合の際に公式球を各チーム2球用意する習慣があるので、年間試合数に応じて準備。

(4)ボールかご2個

練習球や、中古の試合球を入れておくかごです。ノックをやるなら打つ側と受ける側(もしくは送球を受ける一塁手側)に各1個用意すると楽です。私はスーパーの買い物かごを購入しました

(5)キャッチャー用具一式

個人で持っているなら問題ありませんが、チームで1セット持っておくことをお勧めします。

(6)ヘルメット5個

草野球では着けてないチームもいますが、頭部は何があるか分からないので着用をお勧めします。満塁+打者で5個購入しましたが、全てLサイズで揃えてしまったため、小さくて着けられないというメンバーからのクレームがありました。

(7)置きベース一式

ホームベースしかないグラウンドもありますので、あると便利です。

 

設立して1~2年後に購入した用具については別の機会に紹介させていただきます。

 

市への団体登録

自治体によって様々だとは思いますが、私の住んでいる地域ではグラウンドの予約に市への団体登録が必要で、メンバーの氏名や住所を記したリストを提出しました。

 

対戦相手探し

試合を行うならば対戦相手は必須ですが、当初はコネも無く途方に暮れていました。バッティングセンターの張り紙や、SNSを活用して対戦相手を探しました。

草野球チームを運営していく上で苦労したこと

野球のルールがわからない

野球の試合観戦や野球ゲーム等は一通り経験しており、ルール面は問題ないと思っていましたが、プレーを行う上でのルールやマナーが分からず苦労したことがありました(審判や試合前後の挨拶等)。

他メンバーの出欠の回答が遅いor無い

これはどの草野球チームでもそうだと思いますが、出欠連絡が遅れたり、全く連絡をしないメンバーが一定数いると思います。相手チームと試合の折衝を行っていく上で、こちらのメンバーが揃うか揃わないかは最重要項目であるため、私の場合は出欠連絡が無いメンバーに対して執拗に個人連絡をします(笑)

自腹の費用が発生する

我々のチームも会費を集めて運営していますが、思わぬ出費が発生することがあり、会費の追加徴収は行わないポリシーの元、自腹でグラウンド代等を支払うこともあります。

車の中が野球用具だらけになる

用具管理を分担で行っているチームもありますが、過去に4万円するバットを紛失した経緯があるため、基本的に用具は代表の私の車に全て保管してあります。そのため、車の中が野球用具だらけ泥まみれになります。

草野球チームを運営していく中で喜びを感じたこと

メンバーのモチベーションが上がってきたとき

どうしても私(代表)の熱量が高すぎて若干引いているメンバーもいますが、そういうメンバーが試合を重ねていく中で草野球にハマり、モチベーションが上がることで私以上の熱量となる姿を見ると嬉しさを感じます。

試合に勝ったとき

元々勝ち負けよりも野球することを楽しむために設立したチームなので勝率は低いですが、たまに勝てたときの喜びは表しがたいものがあります。

メンバーからお礼のLINEをもらったとき

「久しぶりに熱中できる趣味を見つけられました!」や「休日が毎週楽しみです」などお礼を言ってもらえたときは草野球チームを運営していて良かったなぁ~と思います。

まとめ

  • 草野球チームは人・道具・場所・相手(試合の場合)が揃えば始められる。
  • メンバー間の熱量差や自己負担費用の多さに苦労することがある。
  • 苦労もあるがそれ以上の楽しさがある。

 

私としては草野球チームの運営について苦労があるものの、運営していて良かったと感じる点も多いため、新たに草野球チームを設立しようと思っている方がいれば是非実現させて欲しいと思っています。

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